論理英語☆話すための英語 本庄市 小2〜大人☆ブログ

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ベトナム 12歳の少年に再会

今回はベトナムの少年の話題です。

以前、こちらの記事で一度書いています。

海外の11歳、12歳と話しました - 論理英語☆話すためのマンツーマン英語教室 本庄市 ワルツガーデン☆ブログ

 

今日、Zoomミーティングで久しぶりに彼と一緒の部屋になりました。

前回も書きましたが、英語力がとても高いので、

その英語力について質問したいことがありました。

そこで、今回訊いてみました。

 

Q:どんな種類の学校に行っている?

  インターナショナルスクール、それとも地元の学校?

A:地元の学校。でも、Gifted のための学校。

 

注釈: Gifted Child とは、並外れた能力、才能を持つ子どものことです。

 

Q: 授業は英語で行われる?

A: ベトナム語

   でも、入学前に英語の試験があって、それは全部英語で、

   それに受からないと入れない。

 

なるほど〜。

Gifted Children のための教育機関があり、

その能力に見合った、そして、それをさらに開花させる教育がなされているんですね。

 

 

今日のセッションでは、Noiseがテーマでした。

ベトナムでは、バイクの音など、うるさいのは当たりまえ。

なかなか静かな環境は稀なようです。

しかも、家の隣りに幼稚園があり、

子どもの声でいつもうるさいと言っていました。

でも、それが当たり前の環境なので、

その中でも集中して勉強できると言っていました。

 

また、身の回りでいちばんうるさい動物は?の問いには、

ホモ・サピエンス

と返ってきました。

 

余談ですが、

部屋で対面するなり、

「チャンネル持ってるんだね。見たよ。」

と言ってくれました。

最近アップした動画、いろいろ見てくれたようです。

ありがとう!

 

 

二つ目の余談ですが、

この、私が属している、Speaking.comというサイト、

15歳までのKids用ミーティングがもう一つ追加されました。

日本時間、火曜日の午後10時〜11時です。

ご興味のある方は、是非どうぞ。

登録をする必要はありますが、無料です。

 

Speaking Club - Practice Speaking English online for FREE

 

 

 

ミャンマー

今回は同じアジアの国、ミャンマーに関する話題です。

 

10日ほど前のことですが、

ミャンマー出身の若い女性と話す機会がありました。

ある話題について話していたのですが、

全然話題を変えて、

常々感じていたことについて質問をしてみました。

 

それは、私が個人的に知っている範囲での話ではありますが、

ミャンマーの人たちの英語のレベルが高いということ。

10代、20代の人しか知らないのだけれど、

語彙力が高いし、なめらかに話すという印象を強くもっていました。

そして、特に10代の人の発音の正確さ。

 

このあたり、なぜなのかなと思い、質問してみたところ、

以下のことがわかりました。

 

高校の授業は、国語以外、すべて英語で行われる。

教科書も英語。

大学の授業も同様。

 

そうか、秘密はここにあったのか!

 

彼らより上の世代のことはわかりませんが、

少なくとも、若い世代の人たちは

こういう教育環境にあるというのがわかりました。

 

私自身は、自国語ですべての教科が学習できることは

ありがたいことであると思っています。

というか、それがあたりまえと思っていました。

いろいろな事情により、やむなく英語の教科書を採用しているのか、

積極的理由でそうなったのかは不明なのですが、

ともかく授業は英語。

 

これを聞いて納得しました。

 

英語学習者のための無料のグループにはミャンマーの人を多く見かけます。

ですが、有料サイトやグループではほとんど見かけません。

質問に答えてくれた人は、

現在は他国に住んでいます。

国の情勢なども影響していたり、経済的な面で、

有料グループには少ないのかもしれませんが、

無料のところを利用して英語力をつけたい!

という気持ちをもっている若い人は多くいそうです。

特に女性。

 

 

ここからは、ちょっと違う話になります。

学校で習いたかったことは?という質問がでたときに、

他の人の答えを聞いてびっくりしたことがありました。

それは、

「泳ぎ方を習いたかった」と言ったのです。

えっっっ!!!

学校にプールはなく、

習うことはないのだそう。

インドの人、メキシコの人とZoomで同室になったとき、

そう言っていました。

 

プールがあるのはあたりまえと思っていました。

体育の時間でのプールで、泳ぎ方をちゃんと習ったという記憶はありませんが、

小学校、中学校、高校すべて、水泳はありました。

現在もそうだと思います。

 

一つの国のあたりまえは、別の国のあたりまえではないのだなあと

感じた時間でした。

 

 

 

 

 

 

子ども専用ミーティング!

属している、Zoomを使った英語交流のための有料サイトからの話題です。

 

なんと、明日12日(日)、

子ども専用ミーティングがスタートします。

対象は16歳未満の子どもたち。

日本でいうと、

16歳の誕生日を迎える前までの高校1年生までが参加できます。

 

も、

 

無料!

 

有料会員にならなくても参加できます!

 

詳細は、、、、

 

1時間を15分ずつの4つのパートに分け、

最初から3つ目までのセッションでは

あらかじめ与えられた数個の質問に答えていく流れ。

最後のセッションはフリーカンバセーション。

大人と同じく、

ブレイクアウトルームには二人ずつ。

一対一の会話です。

 

何人くらいが参加するのでしょうね。

スタートちょうど24時間前の現在、

35人が参加予定です。

結構いますね。

どんな様子なのでしょう。

のぞいてみたいです。

 

私の教室でも、

中学生の生徒さんは、

この子どもミーティングに参加するのを一つの目標にしてみると

いいのではないかなと思います。

 

自分の英語力を心配してしまいそうになったら

発想の転換

自分の英語がわかってもらえるかどうかではなく、

自分が伝えたいか。

相手と関わりをもちたいか。

たとえピッタリした言葉が思い浮かばなくても

伝えたい気持ちと

相手と交流したい気持ちがあれば、

言おうとしていることに近い言葉に替えてOK。

あまり考えずに

とにかく飛び込んでしまおう!

飛び込むと、違った景色が見えます!

 

おすすめ!

 

サイトのリンクはこちらです。

speakingclub.com

 

 

 

 

世界の友人〜もう一人インドネシアから

世界の友人シリーズ、

今回もインドネシアの人です。

たまたま前回と同じ国になりました。

 

今回ご紹介するのは20歳くらいの大学生。女性です。

何年生かは確認していないので不明です。

 

仮にBさんとします。

Bさんとも度々一緒のブレイクアウトルームになります。

つい数日前も一緒でした。

 

Bさんとは、いつもフリーカンバセーションで、

そのときどきで浮かんでくることを自由に話しています。

前回のAさんとも同じですが、

Bさんとの会話も自然なテーマ展開で20分があっという間です。

なんというか、オープンにいろいろ話してくれますし、

逆にストレートな質問も受けます。

両方ともお互いをよりよく知るには大事な要素です。

 

最近一緒になったとき、こんなことをBさんが言ってくれました。

グループメンバーの中には、ちょっと話しづらい人もいるのだけれど、

私(ワルツ)とは最初からリラックスして気持ちよく話せた、と。

アドバイスをもらうこともあるし、

やさしく接してくれるので話すのが楽しみ、とも。

嬉しい限りです。

 

このサイトに限りませんが、

いろいろな人と出会う機会があると、

英語のみならず、一人ひとりのコミュニケーションの取り方にも違いがあって、

そういう面でも勉強になります。

 

大学生の若いBさん。

英語はとても流暢です。

発音も綺麗だし、流れるように淀みなく話します。

どういうふうに英語を学習しているのかと尋ねたら、

このように言っていました。

 

「こういうサイトでいろいろな人と話しているだけ。」

 

えっ、それだけ?と思いましたが、

本当にそうで、

こういった、英語非母語話者のサイトに登録して、

英語を話す機会を求めて参加しているそうです。

そして、相手が使った単語で知らないものがあったら、

すぐその場でサーチして確認するようにしているそうです。

前回は、私が言った、shallow がわからなかったので、

その場でさっと調べたと話してくれました。

こうやって語彙を増やしていっています。

それから、ここ1ヶ月は英語で日記をつけているそうです。

 

この話からもわかるように、

机で英語を勉強するというのではなくて、

誰かと話したり、

その日のことを日記に書くという、

あくまで英語を手段として使っていく中で、

結果として英語力を上げています。

できたら海外に留学したいという希望があるそうです。

 

使う中で学んでいく、

これは日本にいる私たちには欠けている部分だと思います。

でも、世界の人たちは、

こうやって英語を使う環境に自分をどんどん入れていっています。

 

今お話ししている、このサイトは、

インドネシアからの参加者がとても多いです。

実際、私も別のコミュニティーインドネシアの人に

このサイトのことを教えてもらいました。

そして、彼らの英語力は総じてたいへん高いです。

 

今回は、もう一人のインドネシアの若い友人と、

実践的な英語学習の話題でした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

世界の友人〜インドネシア

属しているグループ

(英語を母語としない人同士が集まってzoomミーティングで話す有料サイト)

で出会った友人について書いてみます。

人物が特定されないように配慮します。

 

仮にAさんとします。

年齢的には、Aさんは私の半分。

親子ほど歳は離れています。

でも、これが不思議なところなのですが、

英語だと年の差は気にならない。

普通にお互い名前で呼び合いますし。

どなたかが言っていましたが、

英語はそういう言語。

フレンドリーで、どんどん表現する/していい言語。

(こんなニュアンスだったと思います)

 

サイト内でもメッセージ送信できるのですが、

Aさんとはメールでもやりとりしたり、

サイト外でもzoomで教育について話したり。

はい、Aさんは英語の先生ではありませんが、

子どもの教育分野の仕事をしています。

 

Aさんとは、陰陽道道教など思想についても話します。

私もこういった東洋思想に関心があるので、

教室には老子の本もありますし、

少し前に陰陽五行説の本も読んでいました。

日本人の友人ともこれらのことについて話したことはないのに、

海外の人とこういうことを話せるのは不思議であり、楽しいです。

 

最近、Aさんが自作の曲を送ってくれました。

話しているときの声とはまた違って、

何かヒーリング効果のありそうな、

自然の一部のような歌声なんです。

こちらからお聞きいただけます。

タイトルは ”LOVE"

https://drive.google.com/file/d/1wIhj_ZzDxdGvFLIlqH_LlyAuQB_mHX1r/view?usp=drivesdk

もう一曲。タイトルは“TIME“

https://drive.google.com/file/d/1MsqhBHiI8jONbsGRI_GKXIkoQwVYttCG/view?usp=drivesdk

 

インドネシアの若い友人の紹介でした。

 

 

教室のホームページはこちらです。

waltzgarden.jimdofree.com

 

高校のスピーキングテスト、ハンガリーではこんな感じです

今回は音声ブログです。

ハンガリー🇭🇺の高校生と話す機会があり、

学校の英語のテストについて情報を得ましたので

それをシェアします。

話しているのはスピーキングテストについてです。

 

インターネットラジオのリンクはこちらです。

よろしければお聞きになってみてください。

stand.fm

 

 

 

 

海外の11歳、12歳と話しました

今夜、海外の子どもさんと話す機会がありました。

 

有料会員となっている英語学習者のサイトのZOOMミーティング、

1時間の中で3人と出会って

それぞれ20分間ずつ会話をするのですが、

ランダムに振り分けられた部屋で出会った3人のうちの2人が

なんと少年でした!

 

二つ目のセッションで、ルーマニアの11歳の少年。

最後のセッションで、ベトナムの12歳の少年。

ビックリ!

 

どんなだったかをシェアします。

まず、ルーマニアの子。

ミーティングでは用意された質問に答えていってもいいし、

自由に話してもいいのですが、

彼は日本のことをとても知りたいらしく、

たくさん質問してきました。

 

例えば、

日本と中国は同じ言葉を話すのか?

日本、韓国、中国では頭をこうやる?(おじぎの動作を示す)

日本の主食は?

今、日本は何時?

あとは個人的な質問として、

最後にピザを食べたのはいつ?

 

この時間はまだ学校のはずなのではないかと思い尋ねたら、

學校は8時から12時までなのだそう。

 

英語を話すのは特別なことではなくて普通のことのような

リラックスした様子でした。

結構画面の中で体勢を変えて自由に動いていました。

なんと私のパソコンが充電切れで、

途中、5,6分通信がとぎれてしまったのが残念でした。

 

次に、ベトナムの12歳。

こちらは机にしっかり座り、ずっと画面をしっかり見ていました。

私の名前を見てすぐに、日本人だとわかりました。

 

こたつ、納豆、ねぎを知っていて、

どこから情報を仕入れたのかを訊いたら、

クレヨンしんちゃんを見て知ったのだそうです。

その他いろいろ知っていそうです。

東南アジアでは日本のアニメがよく見られているようです。

 

コミュニケーション力、英語力、ともに高いので、

そのへんについて訊いてみると、

英語力は普通(平均レベル)と言っていました。

まわりの子もこのくらい話せるのか!

この子とは、与えられた質問に答えていく流れで話をしましたので、

当然、すべて読めて意味もわかるということです。

これが普通とは驚愕です。

 

どんな学校システム、教育システムなのかはわかりませんが、

これはすごいです。

大人と対等に話せます。

 

たまたまでしたが、

今日は海外の二人の男子と英語で話すという経験をしました。

 

このサイトは、もう少し会員が増えると、

キッズ専用のミーティングも設定するそうです。

そうなったら、みんな、どんなふうに話をするのか

のぞいてみたいなあ。

それは無理でしょうけれど、興味あります。

 

教室のホームページはこちらです。

waltzgarden.jimdofree.com

この言い方、いいなあ~

「この言い方、かっこいい~。

でも、この言い回しは自分では使ったことないな~」

 

昨日、属しているFacebookグループページを開いて

他のメンバーのスピーチ動画を見ていました。

ここで言うスピーチとは大げさなものではなく、

あるトピックや質問について自分の考えや経験を話すことです。

 

先週のお題は、”What gives you joy?”でした。

 

冒頭に書いた、私のちょっとした感動。

それは、あるメンバーのビデオがこんな表現で始まっていたからです。

 

”Nothing gives us more joy than ---”

 

その前に、It goes without saying がついていましたが、

それも含めて、かっこいい始まり方だなあと聞き入っていました。

 

前述の質問に対して、こんなふうに話し始めたのは彼女だけ。

仮に彼女をFさんとしますが、

Fさんのスピーチはとても立体的な感じを受けました。

(イメージの世界です。)

 

この記事の主題は、先ほどの言い回しについてです。

もう一度書きますが、

”Nothig gves us more joy than ---”

 

私たち全員、学校の文法教科書や

ワーク・問題集の比較級、最上級のページで目にしているはず。

でも、この表現、さらっと口をついて出てくるでしょうか?

私は No です。

だから強く印象に残っているのですが。

私にとっては、知っているけど、

いまだ言ったことのない、使ったことのない表現。

読んだり聞いたりしてはわかるけれど、

とっさに自分からは出てこない構文。

 

なぜか?

 

それは、日本語とその話者の思考パターンにない表現様式だから。

日本語では否定を含む語で文を始めることはありません。

なので、まず最初にnothingで始めること自体、慣れ親しんだパターン外である。

そのうえ、このnothingが比較級と組み合わさっている。

日本語の発想だと、こういう場合、

最上級を使うほうがふつうなのではないでしょうか。

少なくとも話し言葉では。

なので、同じ意味のことを英語にしようとするとき、

最上級を使った文のほうが出てきやすい。

 

では、どうしたらこの言い回しを自分のものにできるのか?

Fさんからこの文を借りて、何度も口に出して言う。

そうやって、頭と口になじませる。

そして、できたら、その表現を使える機会を待つのではなく、

自分から機会をつくって言う。

 

どなたか、お名前をひかえておかず忘れてしまったのですが、

こんな文章を書かれているのを以前目にしましたのでシェアします。

 

「『英語を話す』とは、文字に頼らず、

音だけの世界で、英文法を自由自在に運用することです。

英語が話せないのは、

音の世界で英文法が使えないということにほかならないのです。」

 

 

こんなふうに英語を使っているよ

今日の授業前にふと思いついて

私が参加している英語のコミュニティでのライブミーティングの録画版を

授業時に紹介しました。

 

以前、一つ記事を書きましたが、

生徒さんにとって、自分がやっている英語はどこにつながるのか、

なんで教室に来ているのかなど、

いまひとつピンとこないことが往々にしてあります。

特に小学生など年齢が低いほどその傾向があります。

そんなときに実際の映像を見せるのはとても有効です。

 

今日紹介したのは、

昨日私が参加したzoonミーティングのうちの一つです。

メインルームにいるところが

Facebookグループ内でライブ中継されるのですが、

終了後、録画をアップしてくれるのでそれを見せました。

 

司会の人はフィリピン、

この人はイタリア、この人はモロッコから参加、、、

などど付け足しながら。

私が考えを述べている場面も見てもらい、

また、中継されないブレークアウトルームでは

どんなやり取りがあったかなども話しました。

 

今学習している英語がどこに、何に結びつくのか、

それを視覚的、聴覚的に感じてもらうため。

 

その他に伝えたことがいくつかあります。

 

これは勉強のためにやっているのではなく、

目的は楽しみに置いているということ。

(結果として学習にもなりますが。)

 

他の人と意見が違ってもいいということ。

自分は自分の意見を言うし、

他の人の考えを知るのはおもしろい。

 

これは練習ではなく本番!

(いつ来るかわからない)本番のための準備ではなくて、

これが、ここが本番。

練習や準備といった考え、マインドが強いと、

「まだまだ準備ができていないから〇〇しない」とか、

「私の英語はまだまだだから」という発想に陥りやすくなります。

生徒さんがそういうふうな思考回路になるのを防ぐためにも

敢えてお伝えしました。

そう、この参加者たちとできる、この回のこの話は一回きりなのです。

やり直しはないのです。

よく言われることですが、

間違いの指摘に偏った教育だと、

子どもたちは間違いをおかしたくないがために

少しハードルが高そうに感じること、

さらに十分できそうなことにさえも挑戦をしなくなります。

特に語学学習において、それは顕著だといわれています。

 

今回、このビデオを通して

教室内での生徒と先生という関係のときには見えないものが見えたり、、

自分が習っている英語って

こういうところにつながるんだということを

感じ取ってくれたらよいなと思います。

 

教室のホームページはこちらです。

waltzgarden.jimdofree.com

 

 

ワルツガーデン本棚、booklogでご覧いただけます

この8年、なんで思いつかなかったのだろう?

オンラインで本を登録&本棚公開を。

私個人の本棚はブクログに登録していたのに。。。

 

ですが、思いついてすぐに登録作業開始。

数日かかりましたが、先ほど終えました。

 

見る人にわかりやすいようなカテゴリー名にするところで

頭を使いました。

どこにも組み込めず、やむを得ず「その他」に入れているものもあるので、

今後修正するかもしれませんが、

とりあえず、現時点での最善のカテゴリー名で分類しました。

 

借りる場合は、教室ではゆっくり選べなかったりしますので、

おうちで候補を選んで実際手に取ってから決めてもらってOKです。

 

今後、教室に図書を追加するたびに

こちらにも登録していきますので、

ご興味のある方はどうぞご覧になってください。

 

本棚はこちらです。

booklog.jp